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IMIVの操作

先日DIYでS80 T6に取り付けたiPodアダプタのiMIV。操作方法も非常にシームレスで良くできている。設計が非常に良く、10年前のVOLVO純正オーディオにこんなに奇麗にiPodを接続させてしまう技術力は天晴である。

iMIVを使うには、iPodからオペレーションする方法と純正オーディオから操作する方法の2通りがある。前者は普通にiPodを操作すれば音は出る。問題は後者だ。

当然10年前のVOLVOのオーディオはiPodなんて知らない。iPodアダプタであるiMIVは、iPodをCDチェンジャーのように見せるのである。そのギミックは、プレイリストにある。

プレイリストの名前の頭2桁に数字を付ける。これがiMIVを使う上でのお約束。これがCDチェンジャーのCD番号になる。例えば、以下のようにiTunesでプレイリストを作成しておく。



本来のVOLVOのオーディオは右下のDISKダイヤルによって、CDチェンジャーのCDを選択する。iMIVはこの機能をエミュレートしてiPodを制御する。iMIV接続時は、このダイヤルを回すと上記プレイリストの頭2桁の番号がインクリメント/デクリメントされる。"CD01"はプレイリスト選択中、TRK番号はプレイリストの番号を意味する。DISKダイヤルを回すと、このTRK番号、即ちプレイリストの番号がインクリメント/デクリメントされる。

下記は、プレイリスト03_Classic Violinを選択していることになる。



所望のプレイリストの番号でダイヤルを止めると、数秒後に"CD02"に表示が切り替わる。これは、曲目選択中を意味する。この時のTRK番号は曲番号。このモードでは、通常のオーディオでCDが演奏されているが如く、早送り&巻き戻し等の操作をオーディオパネルやハンドル上のオーディオボタンで行うことができる。

下記は、1曲目のプレイバック中を意味する。



iMIVのおかげで、車内での音楽鑑賞が非常に快適になった。
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DIY:続・10年前のVOLVOにiPod / iPhoneを接続

先日仮配線したVOLVOとiPodを接続するためのアダプタiMIVの設置を行った。

このリアヒューズボックス付近はなかなか水平な場所が無く、結局iMIV本体はタイヤハウスの上に両面テープで固定。タイヤハウス側は湾曲しているので、両面テープは側面に貼付けた。



iPodの設置は市販の車載用ホルダを流用し、ボディ側に両面テープで貼付けた。衝撃による落下を心配したが、両面テープの張り付け面積が広いので多分大丈夫だろう。



全体的に見るとこんな感じ。内張りを戻せば、トランクルームは従来通り。



冬休みの宿題が一つ完了。

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DIY:10年前のVOLVOにiPod / iPhoneを接続

10年前のVOLVO(ボルボ) S80 T-6にiPod / iPhoneをシームレスに接続できるiMIVを先日購入した。冬休み、安曇野に帰った時に取り付けようと思っていた。しかし、今日は天気が良くて比較的暖かであった。零下の安曇野で取り付けるよりは楽だと考え、前倒しで取付作業を行った。

この商品は、VOLVOの標準オーディオにiPodを接続できるユニットである。当然10年前にiPodなど存在しない。しかし、VOLVOの標準オーディオにはオプションによりCDチェンジャーが接続できる。MELBUSと呼ばれる規格で接続しているようで、このiMIVがMELBUS経由でCDチェンジャーをエミュレートし、iPodをCDチェンジャーに見せることで10年前のVOLVOにもシームレスでiPodを接続できる優れものなのである。

ちなみに国内のサイトを検索している限りでは、古いVOLVOにiPodを接続するにはFMトランスミッターを使うことが多いようだ。しかし、ノイズや音質で問題アリという意見が多い。それにこの方法では、ステアリングホイールに装備されたオーディオの早送り等のスイッチ類が使えない。しかし、iMIVはこれらのステアリングに装備されたオーディオ用スイッチもそのまま利用できるのである。素晴らしい。

購入は当初個人輸入を検討していたが、結局国内で購入できるショップを見つけたので国内のショップから通販で購入。価格は約25000円。ケーブルの費用と関税を考えると、それほど高くはないので購入に踏み切った。内容は以下の通り。本体、電源ケーブル、MELBUSケーブル、iPod接続ケーブルの4点セット。



商品に添付される資料の全てはこれだけ。プロ向けっぽくて素敵。



基本的にこの商品は国内では販売されてない。この手のマニアックな商品に付き物なのだが、その得られるメリットを享受するにはそれなりの研究が必要になる。先ずは取説を本家のカナダのサイトから落としてチェック。接続は非常に簡単であることがわかる。



ヘッドユニットからのMELBUSケーブルにDINコネクタが出ていることを確認せよとある。S80の場合、CDチェンジャーはトランク内に装備される。調査すると、どうやら予めMELBUSのケーブルが配線されていることがわかった。車を入手した時、すぐに確認すると確かにコネクタらしきものは存在していた。

後は電源ケーブルだけである。いわゆるアクセサリー信号とGNDを接続して終了。幸いなことに、後付けのナビのVICSユニットが同じトランクに搭載されていることが判明した。ナビのマニュアルでは、VICSユニットの赤のケーブルがアクセサリー、黒がGNDとある。これらの信号を分岐すればOKとなる。

さて、早速トランクへアクセス。ノブを回して内装をめくる。



後付けナビのVICSユニットらしきものがケーブルの奥に見える。



VICSユニット発見。赤がアクセサリー、黒がGNDである。



車関係で信号を分岐させるには、ホームセンターやカーショップで売っている分岐カプラを使う。



iMIVの電源ケーブルに分岐カプラ接続。



VICSユニットのアクセサリー信号とGNDを分岐。



次はMELBUSケーブル。トランク内に既に配線済みであった。振動で音が出ないようにスポンジでくるまれているのでこれを剥がす。



確かにDINコネクタがあった。このコネクタをiMIVに接続すれば完了。



仮配線で音出しチェック。取り合えずiPhoneで試す。万が一動作しなかった場合を考え、まだ車載用iPodは購入してなかった。



続いてVOLVOのオーディオ側からもチェック。問題無し。ステアリングのオーディオスイッチ類も動作した。オペレーションはiPod側からでもVOLVOのオーディオ側からでも可能。VOLVOのオーディオ側から操作するには、プレイリストに若干の命名規則が必要。2桁の数字をプレイリストの頭に付けると、それがトラック番号として表示されるシステムである。詳細は後日。



作業時間は約30分。まさかこの古いVOLVOにこんな簡単にiPodが接続できるとは思わなかった。素晴らしい。午後、早速ヨドバシでiPod classic 160GBを購入。iTunesのライブラリを全て入れても使用率は1割程度。残り容量はガラガラだ。

後で最終的なトランク内のレイアウトを決め、iPodを設置すれば完了。

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基本的に自分で作る、直す、メンテする。東京と安曇野の二重生活。

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