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ボルボ S80 T6 のサーモスタット交換

ボルボ S80 のサーモスタットを交換した。結局ゴールデンウィークは仕事で出勤の可能性が高いので、DIYは諦めていつもお世話になっているフキデオートサービスさんにお願いした。部品は自分でUSから手配したので工賃7600円とLLC代金1600円のみ。LLCを抜いての作業になるので、LLCは入れ替える必要がある。確かにこの料金なら作業をお願いしてしまって良かったと思う。

作業後に聞いた話では、外見上はサーモスタットが壊れているようには見えなかったらしい。早速 OBDKey WLAN を使ってデータをロギング、冷却水の温度と速度をスプレッドシートでグラフ化してみた。走ったのは一般道~有料道路~高速道路~一般道というコース。

結果は明らかだ。走行条件や外気温は違うものの、サーモスタット交換後の方が遥かに水温が安定している。

サーモスタット交換後のグラフを見ると、先ず高速道路に乗る前の低速度域で100℃~108℃で水温が安定している。サーモスタットは開いた状態で、温度センサーを見ながらラジエターの電動ファンがON/OFFされているのだろう。これが奇麗に繰り返されている。高速道路に乗り、速度が上がるとラジエターでの冷却効率が良くなり水温が下がる。90℃を下回るとサーモスタットが閉じ、温度が上がるとまた開く。多分この期間はサーモスタットが働いている部分と思われる。再び一般道に戻ると、再び100℃~108℃付近で安定する。

一方サーモスタット交換前は、低速では水温が90℃程度しか上がりきれない。サーモスタットが完全に閉じきれず、開いた状態が続いているように見える。ヒーターの効きが悪かったのはこれが原因だろう。高速走行中も安定してない。高速から低速に速度が変わってから、ようやく水温が安定している。

以上のことから、サーモスタットは一応動いていたが、動きが悪く正常動作をしてなかった可能性が高い。オーバーヒートしたり、ヒーターが効かなかったのも頷ける。

今度は美ヶ原のビーナスラインを走ったり、寒い冬を快適にドライブできそうだ。


サーモスタット交換後




サーモスタット交換前


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サーモスタット到着

ボルボ S80 のサーモスタットとガスケットがUSから到着した。送料込みで3760円。自分で手配すると安い。



ドイツ製。冷却水が90℃になると、金属ケース内のパラフィンワックスが溶け出して体積膨張し、ピストンを押し出して弁を開く。電気的な構造無しでセンサーとアクチュエーターの動きをするとは改めて見ると素敵なヤツだ。



交換作業は自分で行う予定。外作業は寒いし、もう少し暖かくなってからかな…ってそれじゃヒーターが直っても恩恵を受けるのは次の冬。

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車検&修理

車検の季節が来たので、お世話になっているフキデオートサービスさんに車検をお願いした。以前から気になっている不具合もついでに見てもらった。このS80を入手した時から発生しているのだが、高速走行時にブレーキを強めに踏むと、車が左を向いてしまい、軽く逆ハンを切る必要があった。これが結構怖い。ブレーキディスクとパッドを交換すれば直ると思ったが、症状はあまり改善しなかった。今回はこの修理と、リアバンパーとボディとの隙間が大きく、バンパーのガタが大きいのでそれも見てもらった。

車が左を向く不具合はフロントロアアームのブッシュがヘタっていた。というか、ジャッキアップした状態では確認できなかったそうだが、圧入してあるブッシュを外そうとしたところ、ブッシュがずれていたというか取れかかっていたらしい。今回はフロント、リアのロアアームブッシュは全て交換。それから以前から指摘を受けていて先延ばしになっていたブレーキホースも全て交換した。エンジンオイル、ブレーキオイルやLLCも全て交換。帰りの高速でブレーキを試したところ、車は見事に安定して真っすぐ減速ようになった。素晴らしい。

トータルで諸費用混みで約23万円。良心的な価格なのでこれで済んだが、ディーラーへ持って行ったら凄い値段になっていたのだろう。

それにしても金がかかる車だ。タダより高い物は無いと言うが、本当であった。入手してからの交換/修理費用を計算してみたら全部で140万円を超えていた。しかも自分で出来る修理は自分でやってこの金額。ちょっと鬱な気分。何で自分はこの車に金と時間をこんなに掛けているのだろうと思うことがある。間違ってもS80を自分が新車として買うことは皆無だし、S80を時々見かけるとドライバーは大抵初老のおじいさん。ロータスやTVRだったらお金と手間が掛かっても損をしたと思わなかったろうが、私にとっては対極の車である。ターボでパワーがあり、高速は確かに楽だが、最初からこんなに金がかかるとわかっていたら絶対にもらっていなかった。140万出せば、3年落ちのRX-8とか買えたし。車検を通したりタイヤを新調すると売却することになったり、突然フロントウインドゥにヒビが入ったこともあった。車に関してはどうも運が無い。

もうここまで金をかけてしまったので、長く乗る以外に選択肢は考えてない。引くに引けない状態。恐れているのは、今回車検を通した後に、ターボとトランスミッションが壊れるというオチ。これだけは許して欲しい。

こんな愚痴を言っていたら、妻は「一番好きな物を供物として捧げているから他は運が良いのよ」と言っていた…。

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O2センサーその後

触媒の前後4個全てのO2センサーを交換したが、もうエンジン警告灯は点灯しなくなった。今までは、警告灯をリセットしても安曇野の自宅を往復している間に必ず点灯していたが、今回は点灯しなかった。この問題はこれにて解決。めでたし。

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リアO2センサー交換

ボルボS80のエンジン警告灯が点灯した件で、リアO2センサーをUSから購入。部品支給でフキデオートサービスさんに交換をお願いした。いつも迅速で確実な作業の上、部品支給による修理を快諾してくれるので非常に助かる。



これでフロントO2センサー2個、リアO2センサー2個の合計4個、搭載している全てのO2センサーを交換したことになる。従来は長野往復をすると必ず往復の間に点灯していた。今週末、長野往復をしたが取り合えず警告灯は点灯はしなかった。これで完治したか…。

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ボルボ S80 T6 修理完了

ボルボ S80 T6の修理が完了した。イグニッションコイル6気筒分交換、ブレーキブースター交換で合計約15万円。イグニッションコイルは個人輸入し、支給してこの値段だったが、そのまま国内手配していたら+6万円だった。努力すれば外車でも安く済ませられる。

ブレーキブースターは当たり前だがエア漏れ音が消えた。常時「シュー」とか「ヒュー」とか音がして非常に気になっていた。しかも時々ブレーキを踏んでも異様に重く、効きが悪くてドキッとしたことがあった。約10万円という修理代金には抵抗があったが、ブレーキなので今回思い切って修理した。でも修理して正解。踏んだ時のブレーキフィールが軽くなり、非常に良い感じになった。多分、新車の時ってこんな感じだったのだろう。

イグニッションコイルを交換したので、エンジンも正常になった。回転がスムーズになった気もするが、これはプラシーボ効果かもしれない。

車を入手してから4ヶ月。これで4回目の工場預けの修理。旧車なので譲り受けた時に覚悟はしていたが、毎月修理していることになる。次はトランクリッドかなぁ。頼むからもう壊れないで欲しい…。


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その後のボルボS80

結局車の故障はイグニッションコイルだった。6番気筒のミスファイアが記憶されていたようだ。今回も今後の予防も含め、コイルを6個交換することにした。工場に手配してもらうとコイルは1個約1万5千円。個人輸入すると5千円なので、自分で手配して支給することにした。6気筒あるので6万円違う。大きい。

また、足元からシューシューうるさかったブレーキブースターも修理することにした。何度か堅くて効きが悪いこともあったし、修理しておいた方が良いと判断。しかし、これがまた高い。全部で約10万円。ブレーキブースターは海外のサイトで部品が見つけられなかったので部品も含め工場に全てお願いすることにした。

トランクリッドスイッチはまだ正常に動く場合もあるのと、予想以上に修理費が高い(3万5千円)ので次回にした。来週には修理が完了する。

これでもう大丈夫だろう…と願う。

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ボルボ用O2センサー修理完了

結局部品は純正と全く同じ物だったらしい。外した物を見たが、確かに同じ物であった。今回は故障予防も含め、触媒前のO2センサーを壊れてない方も含め2個交換。交換費用は2本で2万円。工賃は安くて良心的だし、持ち込み部品でも快く引き受けてくれるフキデオートサービスさんに感謝。

エンジン警告灯も消えた。持病が完治したようで気分が良い。無視しようと思えば無視できる故障の類いなのだが、オレンジ色の警告灯が点灯していると運転していて目の端に入り、つい目を奪われて鬱陶しかった。また調べると、O2センサーが異常だと燃費も悪くなるようだ。やはり血液型A型の理系出身エンジニアとしてはエラーを放置しておくことはできない。精神衛生上許せないのだ。

外車の維持費が高いのは、やはりパーツが高いようだ。それにしても自分で部品を手配すれば部品代が9万円も安くなるとは…。多分国内での純正部品手配はボルボカーズジャパン経由だと思うが、ちょっと高過ぎ。海外のサイトを探すと、パーツ通販専門サイトが多数ある。殆どの部品は揃いそうなので、高そうな部品はまた自分で手配しよう。

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ボルボ用 O2センサー到着

USに発注していたO2センサー(触媒前)が今日到着した。発注してから4日。速い。前にも書いたが、普通に修理工場から手配してもらうと同じBOSCH製が2本で10万円、しかも納期1ヶ月。自分で手配すれば2本で約3万円。納期4日。
知恵を使うと、お金と時間を使わずに済む。


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VOLVO S80 T6エンジン警告灯、その後

修理に出したボルボ S80 T6だが、エンジン警告灯(修理マニュアルのVADIS的には異常警告灯、MILと言うようだ)であるが、修理工場から回答が来た。S80 T6には触媒の前と後にO2センサーが2個ずつ装着されているが、触媒前の2個のうちの1個が壊れているらしい。見積では部品代としてVOLVO純正が約6万円、BOSCH製が約5万円とのこと。しかも部品の納期がドイツからの取り寄せで1ヶ月らしい。流石にこの価格と納期には待ったをかけた。

事前の調査で、海外サイト等でBOSCH製のO2センサーが安く買えることがわかっていた。そのため、今回はこちらで部品支給を行い、取り付けだけお願いすることにした。手配したのはBOSCH製のO2センサーで、価格は1個約1万5千円、USからの購入となる。リスクは本当に装着できるかどうかが怪しかったり、初期不良等。一般的にO2センサーは10万Kmでの交換を推奨しているとのことで、予防も含めて触媒前のO2センサー2個を交換することにした。車種、グレード、年式、部品番号は合っているようだし、コネクタ形状も写真と修理マニュアルを見比べる限りでは大丈夫そうだ。多分来週には到着する。果たして問題無く取り付けできるだろうか。

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Author:hashiken
基本的に自分で作る、直す、メンテする。東京と安曇野の二重生活。

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