鈴木博文ライブ@下北沢lete

今日は仕事を終えた後に下北沢の鈴木博文のライブへ。会場は20名程度が定員のCafe&Bar。実はこのような場所でライブを聞くのは初めて。結論から言えば、今まで行ったライブの中でも最高の部類に入るライブであった。

先ずは会場が小さくてその距離感が凄い。ワンルームマンションくらいの大きさしかないので、自分のために歌ってくれているような感じがする。マイクもアンプも無い、アコースティックギターとハーモニカ、そして生歌。調味料を使わない素材の味がダイレクトに伝わる最高のライブであった。

今回は事前にWEBでアンケートがあり、その曲を中心に歌ってくれた。自分も聞きたい曲としてゴンドラ、Fenceなどをリクエストしたが、それを歌ってもらえて大感激。どうもありがとうございました。

最後は博文さんと観客全員による記念撮影やファンサービスの撮影会。私もツーショットで撮影してもらい、握手もしてもらった。

記憶に残る、素晴らしいライブであった。次も是非行きたい。





USBガイガーカウンターキットで放射線測定

まさか放射線を気にする生活がやってくるとは思わなかった。大本営発表は鵜呑みに出来ないことは常識だし、自分で計測するのが一番である。

地震が発生した直後、原発で騒ぎが始まった時にガイガーカウンタをネットで探した。まだその時はウクライナ製のハンディタイプが確か4~5万円で普通に見つかった。躊躇せずに買うべきであった。今では4~5倍に価格が跳ね上がっている。

ということで色々探した結果、リーズナブルだったのがStrawberry LinuxのUSBガイガーカウンターキットであった。価格は20300円。価格はともかく、こんなマニアックなキットですらずっと売り切れだった。以前は、登録しておくと入荷時にメールを送ってくれるサービスがあった。メールをもらって速攻で注文をしたその数分後には売り切れた。それ以降は入荷のメールサービスも終了してしまった。買えたのが奇跡に近い。

とうことで、ようやく届いたので作成。価格の殆どを占めるガイガー・ミュラー計数管(GM計数管)は非常にデリケートなので、ケースも一緒に購入。ケースはちょっと高めの4200円。加工の手間を考えれば悪くは無い。当初は、テスト用簡易放射線源としてランタンのマントルがサービスで付属すると記述されていたが、今は停止中とのこと。私は運良く付属していた。



趣味で半田ゴテを握ったのは何年ぶりだろう。



これがガイガー・ミュラー計数管。不活性ガスが充填されており、右側の雲母窓から放射線が入るとパルスを発生する。そのパルスの数を計測して放射線を計るらしい。線種は区別できないが、α線、β線、γ線が検出できる。



これが雲母窓。非常に壊れ易く、割れるとガスが抜けて終わりらしい。



あっさり完成。正常に動いた。ちなみにマイコンはサイプレスのCY7C63723。プログラムは書込み済み。



ガイガー・ミューラー計数管は非常にデリケートなので、早速箱に入れた。

このガイガーカウンターの単位はcpm(Count Per Minute)。1分間当りのカウント数である。これを巷で話題のシーベルト(線量率)に変換してみる。

ネットで調べてみると、このガイガー・ミューラー計数管のγ線感度がわかるとシーベルトに変換することができるようだ。但し、このままではα線、β線、γ線を一緒に検出してしまう。γ線のみを検出できるようにして、初めてシーベルトに換算できるらしい。

α線は紙1枚で遮断できる。今回は箱にも入っているので問題無いだろう。β線はアルミで止まる。市販品はアルミキャップやアルミホイルで遮断しているようだ。シーベルトとして変換して値を読むのであれば、アルミホイルで雲母窓を囲って計測する必要がある。

データシートによると、γ線感度は18cps(Count Per Second)。つまり1秒間18カウントすると1mR/hなので、18cps = 18cps×60 = 1080cpm = 1mR/hとなる。レントゲンとシーベルト換算は色々と調べてみると、1R=10mSvとしていることが多いようなので、それで計算する。

1080cpm = 1mR/h = 10μSv/hなので、1cpm = 0.00926μSv/hとなる。

部屋の中で放っておくと、だいたい15~18cpmとかなので、シーベルト換算にすると0.14~0.17μSv/hという値だが、上述通りアルミで囲ってないので数値は無意味な値になっている。後でアルミホイルで囲って実験してみる。

いずれにせよ、誤差とか部品の個体差とかもあるので、あくまでも目安ということになるのだろう。絶対的に見るより、同一環境化で恒常的に計測し、相対的な変化を見るものだと思われる。



本当に放射線を検出できているかどうか検証のため、付属していた放射線源であるガスランタンのマントルを近づけてみた。通常では「ピ…ピ…ピ…」という感じで音が鳴るのだが(音は設定で止めることも可能)、ガスランタンのマントルを近づけると「ピピピピピ…」と景気良い音と共に数値は一気に跳ね上がる。一応正常に動作しているようだ。

Moonriders 火の玉ボーイコンサート

ムーンライダーズのデビュー35周年記念火の玉ボーイコンサートへ行って来た。座席は奮発してプレミアムーンシート。この座席は会場でライブCDが特典としてもらえる。

ちなみにチケットの日付は4/2になっているが、震災の影響で5/5に延期になった。

会場の後方から突如入って来たゲストの東京中低域の曲からスタート。前半は「火の玉ボーイ」の曲順に従って演奏がされた。自分が特に好きなスカンピンや火の玉ボーイ、ライブで聞くのは初めてで感激。

後半は各メンバーが各々。かしぶちさんとゲスト矢野顕子さんの砂丘、これも鳥肌モノ。Back Seatが聞けたのも嬉しかった。



プロフィール

hashiken

Author:hashiken
基本的に自分で作る、直す、メンテする。東京と安曇野の二重生活。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Photoscope∀
different version
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム