引越進捗状況 その1

引越は色々とやることが多く、週末は準備で殆ど潰れている。

引越業者の見積・選定は完了。以前使ったことがあるメジャー所を選択。契約も交わし、大量の段ボールが届いた。梱包はまだこれから。実は梱包は意外に楽だと思われる。別に自宅があることもあり、想い出の品やアクセス頻度が低いが捨てるには惜しい物関係は全て自宅にある。東京は必要最低限の物しか置いてない上、二人暮らしなので荷物は少ない。

ネット関係の引越手続きは工事以外は完了。転居先がケーブルテレビのサービスに入っており、NTTに比べても料金が安いため、初めてケーブルテレビ系のネットを使うことにした。160Mbps出るらしいが、実効値はいかに。電話も同じケーブルテレビ系のIP電話を選択。これで速度が出れば文句は無し。

引越に伴う家具のリプレイスも進行中。大き過ぎたクイーンサイズのベッドをノーマルのダブルへ。フレームはIKEAで購入し、マットレスは安曇野でも使っているお気に入り、源ベッドのポケットコイルへ。このポケットコイルは既に数年前に購入して安曇野で使用しているのだが寝心地が最高。杉並のベッドもこのマットレスになるのは嬉しい。

新居の入居日は先なのだが、オーナーの計らいで先行で鍵が貰えるとのこと。ありがたい。簡単な掃除の後、先にカーペットを敷きに行ったり、ネットや電話工事を先に済ませることができる。

忙しいながらも、妻は転居先が非常にお気に入りらしくとても嬉しそうだ。

東京での車生活

車を所有したまま安曇野から東京へ移り、東京で車生活をするようになってもうすぐ4年になろうとしている。当たり前かもしれないが、維持費さえ捻出できれば東京での車生活は非常に快適である。

まず意外なのは、想像以上に渋滞は少ない。東京=渋滞、というのが常識であったが、週末に車を使う限りは、渋滞は少ないし、渋滞していても充分回避可能である。

約20年前、世田谷に住んでいた時代があった。その頃の週末、芦花公園や砧公園へ徒歩や自転車で散歩に出掛けたが、印象的だったのが環八の大渋滞。週末は道路が常に大駐車場化していた。歩道橋の上から停止している車の列を妻と眺め、仮に車を持っていても、こんな状況じゃ車を持つ意味は無いという趣旨の会話をした記憶がある。

車道の立体化が進んだからだろうか。状況は変わった。週末の環八や環七は驚く程流れている。渋滞自体の改善に加え、渋滞情報も充実した。当時得ていた渋滞情報はJ-WAVEのトラフィックインフォーメーションくらいだったが、今ではiPhone/iPadを使ってJARTICで渋滞情報はいつでも調べられるし、カーナビもVICS情報を基に渋滞回避のルーティングをしてくれる。

駐車場の充実も目を見張るものがある。料金は若干高めだが、都心であっても、大抵の場合は大型の地下駐車場がある。大規模駐車場が無くても、Google Mapsで検索すれば、コインパーキングが見つかる。ネットワークの発達により無人による遠隔運営ができるようになったためか、わずか数台程度しか停められないような小さな駐車場が多数存在している。しかもストリートビューで事前に広さや入り易さを確認することもできるので、出発前に第三候補くらいまでを探しておけば、初めての場所でも駐車場に苦労することは殆ど無い。

車を所有する上で最大の問題は月極駐車場の費用だろうか。世田谷、杉並辺りで大抵は20000~30000円/月である。家賃の相場は下がっているのだが、駐車場の相場は20年前と変わってない。

公共交通機関が充実している東京での車生活はナンセンスと言われてしまうとそれで話は終わってしまうのだが、車の有無で週末の充実度は格段に変わる。COSTCOやIKEAに行けるのも、車あってのこと。電車じゃとても行く気にはなれない…。

引越

来月引っ越す事が決まった。前に住んでいた場所が八王子で通勤時間が極めて長かったという反動もあり、都心に近く、且つ、駅に近いということで今のマンションに住んで1年半が過ぎた。都心に近いということもあり、環境は非常に便利で気に入っていたが、2人で住むには部屋が狭かったり、また、築30年と古いため、設備には色々と不満があった。駐車料金も高い。

車をZ4に乗り換え、ソフトトップの車を屋外駐車するのに抵抗を感じていた矢先、その大事な車に猫が乗るというショッキングな事件まで発生した。そして追い打ちをかけるように、今度はカラスによる汚物の空爆。猫・カラス軍との攻防を見た妻が、ガレージハウスや地下駐車場付きの物件等を探し始め、こんな物件もあるよと教えてくれたのが契機となり、一気に引越のモチベーションがアップした。

探せば見つかるもので、駐車場が充実した物件は都内でも結構見つかる。不景気や若者の車離れということもあってか、1990年代の第一次東京在住時に比べると、駐車場環境は確かに良くなっていると思った。そこで、同額程度の家賃で、駐車場の充実(地下駐車場等の屋根付き)、床面積の拡大、設備の充実を視点に物件を探してみた。

駅から若干遠くなるが、良い条件の物件は確かにあった。この数週間、週末は実際に物件を数件見せてもらい、その中の1件と先日契約してきた。同じ杉並、自転車での通勤距離は変わり無し、現在と同額の家賃(駐車場代含む)、築年数も新しく、部屋も広くなる。そして駐車場は屋根付き。妻は部屋が3割程広くなり、設備が新しくなることで喜んでいた。私も屋根付き駐車場が確保できて満足。引越時に引越代等の初期費用は発生するが、その対価に見合う内容であった。デメリットは駅まで徒歩数分だったのが、10分オーバーになること。普段は自転車通勤だし、メリットを考えればこの程度のデメリットは許容できる。

実家を出てから通算12回目の引越。変化を好む夫婦なので、実は新しい環境になることは好きだったりする。引越の片付け・展開は面倒だけど、新生活に向けて頑張ろう。

スタッドレスタイヤ装着

今週末は安曇野の自宅滞在。Z4のタイヤをスタッドレスに交換した。ジャッキポイントにジャッキを掛けようと思って覗き込むと、ジャッキポイントに凹型のプラ部品が装備されていた。大抵は金属部分に目印の切り欠きがあるだけなのだが、見えない所にお金を掛けていてちょっと感動。

ホイールとスタッドレスはネットのタイヤ専門店にて購入。ホイールはBMW標準ダブルスポーク103の中古品、スタッドレスタイヤは新品のブリザックランフラット。ランフラットのスタッドレスが重いのか、ホイールのダブルスポーク103が重いのかはわからないが、夏タイヤ(Roadster 3.0si標準+ポテンザ RE050 ランフラット)と比べると体感できるほど重かった。

乗り心地は若干マイルド。当然だが、ステアリングフィールは夏タイヤに比べるとワンテンポレスポンスが遅れる感じ。スタッドレスにクイック感を求めるのは間違いか…。

さて、これで冬支度も完了。


新たな敵、出現

猫対策が一段落したと思ったら、新たな敵が出現した。ソフトトップのど真中に見事に空爆しやがった。何の鳥かは不明だが、大きな糞の跡から察するに多分カラスだろうか。ボディカバーのおかげで直撃は避けられた。

虫の死骸や鳥の糞を除去する市販のスプレーを吹きかけ、柔らかいペーパーで拭ったところ奇麗になった。ボディカバー、購入して正解であった。

※奇麗な物じゃないので、写真は解像度を落としてモザイクを掛けてます。


theme : メンテナンス&ケア
genre : 車・バイク

BMW Z4 ボディカバー デラックスタイプ

猫は黒い車を好むようだ。VOLVO(白)の時は一度たりとも野良猫?が車の上に乗る様なことは無かったが、Z4を駐車場に停めておいてわずか数日で猫が乗った。ソフトトップが毛だらけで、ボンネットには足跡の小傷が付いていた。黒い車は熱を吸収するので暖かい上、ソフトトップの上は柔らかくて快適だったのだろうか。

こうなると猫対策としてはカバーを掛けて対抗するしかない。まずはBMW純正カバーを検討した。Z4用カバーは3種類ある。防炎タイプ(16800円)、起毛タイプ(24150円)、デラックスタイプ(49350円)。レビューを読むと、起毛タイプが殆どである。デラックスタイプとはどんなものなのか気になっていた。カタログを読むと、

「シルクタッチのソフト感、超撥水性素材を使用しています。素材は、ポリエステル 100% で、特殊加工(コーティング、ラミネート等)を行わず、織物構造のみによって耐水 / 撥水 / 透湿機能を有しており、耐久性が高く、車両全体をやさしく包みます。」

とある。ボディカバーに5万円!とも思ったが、奮発して購入してみた。ちなみに正式名称・製品番号は以下のようになっている。

 ボディ・カバー デラックス (DX)・タイプ (透湿 / 防水タイプ)
 価格 ¥49,350.-
 9053 0393 974 (~2006.1)
 9053 0417 705 (2006.1~)

私のZ4は後期型なので後期型を選択した。

届いた物はこんなパッケージに入っている。畳んだ状態は予想以上にコンパクト。もっとかさ張るかと思っていた。



純正だけあって、ロゴ入りのバッグ付き。



最初、カバーの掛け外しが面倒だと考えていたが、杞憂に終わった。妻が手伝ってくれているということもあってか、二人でやるとカバーの掛け外しは1分程度。サイズが完全にフィットしているので、コツさえ掴んでしまえばあっと言う間に終わる。風が吹いてカバーが飛ばされるような状況でない限り、一人でも作業は問題無いと思う。

カバーの締め付けは前後にそれぞれ紐があり、前後共にそれぞれの紐を引いて締め付けて縛るだけ。黄色が前、灰色が後。紐の色だけで前後が判別できる仕組みになっている。バックル類は傷防止のためなのか無し。面倒かと思っていたが、紐だけの方が確かに良い。走った直後はマフラーの熱を心配していたが、マフラーは意外に温度が低い様なので大丈夫であった。また、アンテナは干渉するので、汎用の60mmのショートアンテナに交換。感度が落ちたような気はしないが、いずれにせよラジオは聞かないので良しとする。



ボディカバーの表面。触った感じは確かに柔らかく、しっとりした感触。悪くは無い。取説を読むと、ユニチカ独自の超高密度織物開発技術によって生まれた透湿防水素材 TUFLEX(タフレックス)をベースに、ボディーカバー用として改良した素材を使っているとのこと。



ボディカバーの裏面。素材の質感、作りは良いと思う。



撥水機能は抜群。雨が降ったので見てみると、見事に撥水していた。カバーを外すときは、軽く降るだけで乾燥させる必要がないくらいに殆どの水が切れる。



約5万円という価格には躊躇したが、撥水性や水切れの良さ、質感は自分には満足できる内容であった。猫による傷防止以外にも、Z4購入時に懸念していたソフトトップの保護にもなる。カバーの取り外しが予想以上に楽だったということが一番ありがたい。

ちなみにボディカバーを掛けてからは、猫から見ると車の色が変わったように見えるのか、乗られた形跡もしくは乗った状態の目撃は今日現在の時点では無い。

theme : BMW
genre : 車・バイク

ソフトトップのメンテナンス

購入して初めて、ソフトトップのメンテナンスを行った。洗浄とプロテクションリキッドスプレーの2工程。

先ずは洗浄から。BMW純正のカブリオレソフトトップクリーナーをムラなくスプレーし2~3分そのままにする。その後、湿らせたスポンジで液がなじむようにこする。スポンジはみるみる泡立ち、ソフトトップは確かに奇麗になった。写真を撮るのを忘れたので、写真は無し。

次に、同じくBMW純正のプロテクションリキッドスプレータイプをスプレーする。



ガラスやボディにスプレーが掛かってはまずいので、ソフトトップのみにスプレーできるようにマスキング。VOLVOの修理で使ってマスキングテープ類があったので、それを使ってマスキングした。その後、20cmくらいの距離からムラなくスプレーし、完全に乾燥させる。下の写真はスプレー直後の写真。



効果は後日、雨に遭遇したらレポート予定。

theme : メンテナンス&ケア
genre : 車・バイク

湿度の検証

先日開発した安曇野の気温と湿度を計測してTwitterで1時間毎に自動で呟かせるシステムであるが、湿度がやはり高めで気になっていた。Yahoo天気予報の湿度予報と比較してもかなり乖離している。以前にも簡単ではあるが、湿度の検証をしたことはあったのだが、もう一度行ってみた。

室内にあった我が家では一番精度が高いと思われる温度/湿度計を、センサー設置場所である自作百葉箱に置き、値を比較してみた。

結果はご覧の通り。午後8時頃にTweetした測定結果と、今回検証用に設置した温度/湿度計とほぼ同じ値を示した。本当に湿度が80%近くあるようだ。改めて森の中の湿度の高さに驚いた。まぁシステムのハードの誤動作や、ソフトのバグでなくて何より…。


ソフトクリーム研究開発

今回のスイーツ研究開発はソフトクリーム。アイスクリームよりソフトクリームの方が好きだし、ソフトクリームを自宅で作るケースは少ないので挑戦してみた。

ソフトクリームを作るには機材と食材(ソフトクリームミックス)が必要である。機材はソフトクリームメーカーと呼ばれるもの。今回はタイガー製のABP-A600を購入した。機能としては、蓄冷容器によるソフトクリームミックスの冷却、モーターによるソフトクリームミックスの攪拌と出来たソフトクリームを絞り出す機能を持つ。

ソフトクリームの元になるソフトクリームミックスは市販品もあるが、今回は完全手作り。

先ずは基本からということで、バニラソフトクリームを作る。ソフトクリームミックスの材料は以下の通り。

  バニラビーンズ 1本
  牛乳 300mL
  生クリーム 150mL(乳脂肪分45%以上)
  粉ゼラチン 4g
  砂糖 50g



バニラビーンズに切れ目を入れて、スプーンなどで中の種をこそげ取る。種をほぐして、砂糖 50gと良く混ぜる。それにしても恐るべし砂糖の量。



約40℃のお湯で湯煎しながら、牛乳 300mL、生クリーム 150mL、上述のバニラビーンズ入り砂糖をよく混ぜる。



温度管理が重要。



80℃の大さじ2杯のお湯に粉ゼラチンを入れてよく混ぜる。



濃度が高いので冷めるとすぐに固まってしまうため、50~60℃のお湯で湯煎しながら混ぜる。



約40℃のお湯で湯煎しながら、ゼラチンを入れてよく混ぜ合わせる。





ボウルを湯煎からはずし、粗熱を取るため氷水でソフトクリームミックスを冷却。温度を約20℃まで下げる。



冷蔵庫で冷やす。



ソフトクリームミックスの温度が約11~14℃になるまで冷蔵庫で冷やす。時間にして約2時間程度。



いよいよソフトクリームメーカーを使う。予め蓄冷容器は冷凍庫に12時間以上入れて冷やしておき、機械にセットする。



スイッチをONにすると、攪拌用の羽根がモーターで回る。この状態で、ソフトクリームミックスを注ぐ。



15分くらい経過すると、液状のソフトクリームミックスはお餅のような粘性がでてくる。



レバーを下げてソフトクリームを絞り出し、5~6cm程度つながって出て来ればOK。



完成。味は濃厚でコクがあり、非常に自然な風味。添加物を使ってないからかもしれない。手前味噌だが、その辺りで食べるソフトクリームとは比較にならないくらい美味しい。もうちょっと改良すれば牧場系の濃厚ソフトクリームに近づけるレベル。想像を超える味であった。



次は色々なフレーバーに挑戦してみる。
プロフィール

hashiken

Author:hashiken
基本的に自分で作る、直す、メンテする。東京と安曇野の二重生活。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Photoscope∀
different version
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム