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安曇野帰宅&家のメンテ

土日祝日はプライベート活動にて激務が続いており、この1年半程安曇野の自宅に帰るペースが落ちている。今日は休暇を取って4連休にして帰って来ているが、基本的に祝日も含め、用事をこなす以外に遊びをする暇は無し。目標達成のためには仕方がない。

帰って来ても必要最低限のこと以外は何もできない状態だったが、流石に家が荒れて来たので今日は久しぶりにメンテナンスを行った。

Z4のタイヤをスタッドレスに交換した後、前から気になっていた木の枝の剪定。自宅やガレージの屋根に枝が掛かり、落ち葉も凄い。剪定するなら葉も落ち、虫がいない今がチャンス。脚立を出し、屋根に掛かる枝を片っ端から切った。太い枝から細い枝まで合わせて10本くらい切っただろうか。結構重労働。

その後はマイマイガの卵取り。今年は大発生ということで、我が家の壁にも至る所に張り付いている。定番の方法通り、ペットボトルをカットして壁をゴリゴリ。高い位置は脚立を立てて頑張った。最初は気持ち悪かったが、やっているうちに慣れるもので徐々に平気になってきた。全部で40〜50個くらい取っただろうか。一つの卵モジュールを観察してみると、確かにスポンジ状のカバーの中には無数の小さい卵が入っていた。うーん、今回取らなかったら来年凄いことになっていたのだろう。

その次は庭の松の木抜き。庭の半分が森林なのだが、松ぼっくりが落ちて芽が出る。早いうちに抜かないと庭が松林になってしまうので、早めに芽を抜く。従来は妻が暇を見つけて抜いていたが、現在夫婦で多忙を極めているのでサボっていたら、大量の松の芽が成長し始めた。二人で300本くらい抜いたが、結構太く成長してしまい、両手で気合いで引っ張らないと抜けないものもあった。かなり重労働。

最後のイベントが32インチの液晶テレビの処分。テレビを見る暇は当分確保できないし、杉並の自宅には3Dプリンタを置いたためテレビを置く場所が無い。そのため、安曇野の自宅へ一度引上げた。壊れている訳ではないのだが、全く見ないテレビのために置く場所を確保するのも勿体ないので一度テレビを処分することにした。完全にテレビ無しの生活は私の人生でも初めてだったが、慣れてしまえば実は快適だったりする。一方的に流すコンテンツを見る時代は終わった様に思える。ネットさえあれば不自由はしないし。ということで、電気屋へ持って行って家電リサイクル券合計3456円を支払ってテレビ処分完了。

肉体労働で終わった1日であった。
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Z4 冬支度

長い冬がやってきた。本当ならギリギリまで夏タイヤを履いていたいところだが、突如積雪があった場合は安曇野の自宅に帰れない事態になりかねない。早めにスタッドレスにタイヤ交換。私が交換している間に、妻は外した夏タイヤを洗ってくれた。ありがとう。


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genre : 車・バイク

BMWに乗って理解した高いWTP(支払意思額)の理由

本当はこんなことを書いている暇はないのだが、Z4の車検を通して気付いたことがあったので書いてみる。

先日、Z4の車検が完了した。ステアリングを握って走り出す。色褪せることのない気持ち良さ。中古とは言え、購入時は国産の新車程度の価格を払い、DSCが壊れた時には自分でドイツから部品を取り寄せて費用を節約しても修理費用は20万円オーバー、そして今回の車検では35万円近い車検費用を払った。国産車ではあり得ない修理・車検費用だと思うが、もうこんな高い維持費の車は乗ってられない、売ってしまおうとは思わない。

かつて親父からもらったVOLVO S80には修理やメンテの費用に短期間で140万円を払ったことがあった。その時は毎回、凄く損をした感じがした。結局は何の未練も無く手放せた。この差は何だろう。

その時、「次元の見えないイノベーション」、という言葉を思い出した。以前、業界では有名な一橋大学の楠木教授の戦略講座を受講したことがあった。顧客がいくらなら買うか、ということを表すWTP(支払意思額)というのがあるが、このWTPを上げる戦略が、次元の見えないイノベーションであると彼は言った。

車自体を見てみると、単純にZ4のパワーを超える国産車はいくらでもある。しかし、スタイリングだったり、低い目線のワクワク感だったり、小径ステアリングだったり、ペダルを踏み込んだ時のエンジン音や排気音…。スペックだけでは言い表せない、非次元的な差別化がされている。

国産のディーラーと外車のディーラーの違いでも感動したことがある。例えば、普通の人ならやらないとは思うが、私にとって車は趣味なので、常にエンジンルームも奇麗にしている。この1年くらいはプライベートが多忙を極めているため、最近はあまり奇麗には出来なかったのだが、今回の車検を出してエンジンルームを見ると、見事なくらいに奇麗に清掃し、エンジンカバーには艶出し加工までされていた。洗車や車内清掃は言うまでもない。

些細なことかもしれないが、車が趣味で大事にする人にとっては、実はこういうサービスが心を掴んだりする。以前、国産スポーツカーを新車で買ったことがあった。正規ディーラーに車検を出した所、洗車をしてくれたのは良いが、派手な磨き傷を車体全体に付けられてしまい、クレームを言ったことがあった。多分、国産車は車を道具として捉える人が多く、洗車してくれるだけで感謝されていたのだと思う。

BMWは、車を単なる道具ではなく、趣味としている人が多いと正しく認識しているのだ。先日サーキットで行われたM3やM4などの高性能スポーツモデルの試乗会もそうだ。車を道具として使う人をサーキットに招待して、高性能モデルのアクセルを床まで踏ませても購入するモチベーションは上がらない。

車業界の市場調査はしたことがないので良くわからないが、国産自動車メーカーはターゲットとしてこの様なセグメントの市場はビジネスとして成り立たないと判断しているということなのだろうか。国内市場はわからないでもないが、ワールドワイドで考えても同じなのだろうか。

国産車でこのような運転する楽しみやワクワク感があり、車を趣味として考えている人へのサービスを提供するディーラーがあれば、日本人としては国産車を選びたいと考えている。少なくとも私は見栄やブランド指向で車は選ばない。しかし、残念ながら国産にはそんな車種もメーカーも私にとっては今のところ存在しない。

本質的な顧客価値の定義とは、どのような顧客が、なぜ、どのように喜んでいるのかを、リアルに描くことだとも楠木教授は言っていた。BMWとディーラーは、私がどのように喜んでいるのかを、リアルに描いているに違いないのだろう。

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BMW Z4(E85) Roadster 3.0si 2007年モデルの車検

という訳で、愛車Z4の私にとっては2回目の車検がやってきた。改めて書くと、購入してから4年目、7年落ちのZ4(E85)ロードスター 3.0siである。結論から言えば、今回の車検は諸費用込みで34.5万円であった。

通常なら前もってある程度自分で修理したり部品交換をするのだが、現在プライベートが多忙を極めており、原則として土日祝日休暇は無しの状態である。今は車と戯れる時間も取れないため、今回は事前に何もする事無くディーラーにお願いしてしまった。

流石に7年目の車となると、色々と傷んでくる。今回大きかったのがトランスミッションからのオイル漏れ修理に約8万円、オリタネータベルト及びテンショナー交換で約4万円、スパークプラグの劣化ということで交換に約3万円、トランクフードにあるリアのLEDランプのカバーが割れていたということで1.4万円というのが想定外の費用だろうか。

見積回答の電話を頂いた時に、ディーラーの担当の方が申し訳無さそうに「今回はちょっとお高くなってしまったのですが…」と切り出したので、3桁に近いのかと思って正直焦ったが、この車は私にとって道具ではなく嗜好品。しかも外車ということを考えれば、明細の内容はまぁ常識の範疇だと思った。タイヤは一応まだ車検が通るレベルということなので交換はパスした。

時間さえあれば、プラグの交換とLEDランプのカバーくらい自分で部品を取り寄せ交換できた。修理マニュアルを見てないので何とも言えないが、頑張ればテンショナーくらいまで自分で出来ただろうか。安く済ませたいと言うのも当然あるが、自分でやってみたいという気持ちが大きい。

新しいサービスを考えた。車検や修理のオプションで、手数料を払えばディーラーの整備工場の設備や専用工具を貸してくれる。そしてプロのメカニックの指導の元、週末にオーナーが直接修理を行えるというサービスがあったなら、私ならどんなに忙しくても時間を確保してやるだろうなぁ。需要は私以外に無いだろうが…。







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BMWディーラー主催サーキットイベント

昨年に引き続き、自分がお世話になっているBMWのディーラーから、サーキットイベントの案内が来た。本庄サーキットにて、BMWやMINIの試乗車に乗れたり、プロドライバーの運転による同乗走行"レーシングタクシー"が開催される。今年は是非ともM4に乗ってみたくて、Z4M乗りのAさんと参加した。

数日前の天気予報では雨っぽい感じであったが、何とか持ちこたえてくれた。今年は完全にドライなコンディションでM4を駆る事が出来た。

試乗は7速DCTモデル。トラクションコントロールは指導通りONのままだが、スポーツモードプラスに設定しての試乗。走り出してすぐに感じたのが、車重が愛車のZ4より200Kgも重い車だが、それを全く感じさせない軽快な出足。431馬力トルク56.1Kgmの車は私が運転した車の中では最強の車であるが、これが400馬力オーバーのパワーなのか。

サーキットが狭いので使えるギアは2速と3速。直線では4速くらいまで入れただろうか。とにかく速いことには間違いがない。私は試乗経験が少ない方なので、たくさん試乗している人から見ると当たり前のことかもしれない。なるほど、このくらいの性能の車になると同じ運転に対する負荷で、非常に高い速度域を気持ち良く、楽にキープできるのか。速いというイメージよりは、とにかく運転が楽だし、そして楽しい。かなりの速度域でも奇麗にカーブを描くし、タイヤも鳴る気配は無し。自動車評論家の様に語彙が豊富で無いので何と表現したら良いのかわからないが、1つ1つのコーナーが美味しいというか、顔がニヤけてきてしまう気持ちの良さであった。

それにしてもこのイベントはマーケティング的にもなかなか上手いと思った。買いそうな人を狙い、更に買いそうなゲストを連れて来させて強く買いたい気持ちにさせる。ディーラー独自のイベントなので、このイベントに参加したければ他のディーラーに逃げることもないだろうから、囲い込みも出来る。近い将来、間違いなく思惑通りになってしまいそう…。











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Author:hashiken
基本的に自分で作る、直す、メンテする。東京と安曇野の二重生活。

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