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MacBook Pro (17-inch, Late 2011) macOS再インストールで [続ける] を押しても先に進まない(失敗する)問題

ずっと使わずに放置していたMacBook Pro (17-inch, Late 2011) があったので、工場出荷時に戻そうと思い、「command + R」で内蔵の macOS 復元システムから起動した。Yosemiteまでアップデートしていたので、macOSユーティリティが起動した。

ここまでは正常だったが "macOSを再インストール" を選択し、「続ける」ボタンをクリックしても、押したことは認識できるのだが、全く無反応。何も始まらない。NVRAM(PRAM)をリセットしたり、「option + command + R」 キー または 「shift + option + command + R」 も試したが変わらず。パーティーションも色々と切り直したり、再フォーマットもしたがダメ。"Time Machineバックアップからの復元" では正常に復帰できるので、ハードウェア的な問題ではないようだ。

試行錯誤して結局解決した。換装していた1TBのHDDでは、macOSユーティリティ(Yosemiteでアップデートされた)では正常にリカバリーできなかったが、元々装着されていた750GBのHDDに戻したところ、「command + R」で正常にリカバリーが始まった。完全に忘れていたが、この Late 2011 のモデルでは、「command + R」ではmacOSユーティリティは起動せず、地球儀が回るアニメーションが始まり、ネットワークからのリカバリーが始まる。

はっきりしたことはわからないので、ここからは半分想像で原因を考えてみる。Yosemiteくらいまでアップデートしてしまうと、「command + R」で起動するmacOSユーティリティ自身がHDDに残っていた場合は、そちらを優先させるのかもしれない。最近のmacOSのファイルシステムは詳しくないのでよくわからないが、macOSユーティリティはブートブロック等に書き込まれており、ディスクユーティリティのフォーマットでは消去されないだと思った。なぜなら、macOSユーティリティ内のディスクユーティリティで1TB HDDに対してフォーマットやパーティーションの切り直しなどは何度も行ったが、「command + R」で起動するとmacOSユーティリティが起動する。元に戻した750GB HDDは、Windowsで完全にフォーマットをした後、バックアップに使用していた。macOSに関連するものは何も含まれてないはずなので、このHDDを接続してリカバリーモードで起動すると、Late 2011内の不揮発性メモリに含まれる本来のリカバリーモードが起動したのだと思った。つまり、1TBのHDDも、一度外してWindows等でフォーマットをすれば、正常にリカバリーできたのかもしれない。

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