発売前のNikon メディア ポート「UP」を触ってみた

今日のランチの昼休み、ニコンプラザ新宿へ行って発売前のNikon メディア ポート「UP」を触ってみた。

思っていたより大きな感じはしなかった。通常の密閉式ヘッドフォンって感じ。ディスプレイ部が180度以上動き、右目、左目どちらでも使える。利き目が使えるのが良い。左右を切り替えた場合、別途スイッチも切り替える必要があるが、ディスプレイ部の方向で自動切換え出来たような気もする。

ディスプレイ部はピントが調整できるので、メガネでも問題ない。また、ディスプレイ部はポジションをきちんと合わせないと、はっきり見える視野に入らないので若干調整が必要。画質は流石ニコン、素晴らしい。一眼レフカメラのファインダー技術のノウハウを活かしたと謳っているが、偽り無し。前職での某メーカーの試作品も含め、今まで何度かHMDは見てきたが、今までで一番綺麗だった。メニューに表示されるフォントもくっきり。レゾリューション的にはVGAだが、もっと高解像にさえ思える。また、片目だけにディスプレイを装着することになるので、壁とかに向かって鑑賞するなら違和感は少ないが、背景がソリッドじゃない部分を見ると何か気が散る。

音質は通常の密閉式ヘッドフォンレベル。可もなく不可もなく。

UIは直感的じゃなかった。慣れの問題かもしれないが、ちょっと戸惑う。何が出来るかも理解してなかったので仕方が無いか…。

個人的には単三電池二本で2時間動画が再生できる低消費電力技術、これだけの機能を本体とヘッドセットに分離せず、ヘッドセットだけに収めた小型化技術は評価できると思う。

さて、あとは電車内で熱い視線に耐えられるかどうか…。

コメント

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No title

ほんと、白い壁だといいんだけど。。。
WIPER機能の存在意義がいまだに理解できないんだけど、使い続けると必要な機能になるのかもしれません。
新宿でも触れる場所があるんですね。
山の手線の電車広告や、地下鉄の駅がジャックされたり相当プロモに力いれていますね。

No title

新宿は便利です。キヤノン、ニコン、ペンタックスのショウルームはあるし、ヨドバシ西口本店から紀伊国屋、ハンズもありますからねぇ。殆ど新宿だけで用事が済んでしまいます。

それにしてもニコンからこんな製品が出るとは意外だった…。
プロフィール

Author:KEN
組み込みソフトウェアとディジタル系ハードウェアの開発エンジニア。東京で7年暮らした後に安曇野に移住。安曇野に永住するつもりで居を構えて11年が経過したが、2008年に思うことがあって再び東京へ。自宅が別荘になってしまったことを嘆きつつ、現在都内某ベンチャー企業でソフトウェア開発に従事。

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