もはや旧車?と呼べるようなVOLVO S80 T-6であるが、せっかくそれなりの車が手に入るので手を入れて快適に乗るつもりである。今は以下のような計画を考えている。
■足回り他修理
親父の話だと、バンプを超える時に微妙なコトコト音がしているらしい。10年10万キロの車なので、消耗品であるブッシュやボールジョイント等はある程度交換が必要だろう。もしサスの交換まで必要になった場合はせっかくなのでビルシュタインへの交換も考えたが、高性能スポーツカーじゃあるまいし、ノーマルのままにする予定。依頼はディーラーは高いので、近所で評判が良さそうなボルボ専門工場を見つけた。高速道を使う機会も多いので、足回りは見積もりを取ってある程度リフレッシュさせる予定。また、ディーラーも見捨てたという正常だが排気警告ランプが消えない問題や、クルーズコントロールボタンが効かない問題は、海外の掲示板で同一の症状の記事を見つけた。何となく直し方がわかったので、先ずは自分で修理を試みる。運が良ければ直るし、ダメならもう一度工場で見てもらう。
■タイヤインチアップ+アルミ鍛造ホイールへ交換
S80 T-6は標準で225/55/R16のタイヤを履いている。親父は十分足は固いと言っていたが、前に乗っていたZから比べれコンフォート寄りだろう。多少ゴツゴツ感があっても私は固い足が好きなので、18インチにインチアップを考えている。ホイールは拘りがあるので鍛造ホイールを検討している。軽量化、というよりは自己満足。確かに軽くはなるのだろうが、それが性能に現れ体感できるとは思ってない。"Forged"の刻印への憧れである。自転車乗りがカーボンとチタンに憧れ、キヤノンのカメラ好きが赤枠のLレンズを無理して選ぶのと同類。無意味な男の趣味である。
話を戻すと、ボルボのホイールは特殊だった。PCDが108でセンターハブ径が65.1、オフセットが40mm前後。この仕様は汎用的でなく、殆どボルボ専用。だから選択肢が非常に少ない。がっかりしていたところ、実はZに履かせたかったが当時は諦めていたホイールがボルボに対応していることがわかった。
RAYSのCE28である。タイヤはブリジストンの
RE050で225/45/R18をチョイス。このタイヤのグリップの良さはZで経験済み。私のヘタれな走り程度では、鳴かせた事が殆どなかった。
ということで、装着シミュレーションをサクっとしてみた。先ずはノーマル。この写真のノーマルホイールは入手するS80 T-6の物とは違うかもしれない。この手のセダンなので、いずれにせよ無難なデザインであると思う。
RAYSのCE28。かなりスポーティーで良い感じである。素敵だ。
ちなみにオークションで良く売られているBBSのホイール。鍛造だし、オークションで買えばコストパフォーマンスは良い。デザインも悪くは無いのだが、定番アイテムで履いている人が多いので却下。
■カーオーディオのiPod対応
カーナビはHDDタイプが後付けで搭載済みなのでそのまま使用。ETCもある。問題はカーオーディオだ。CD+MDのみ。スピーカーは11スピーカーというリッチな仕様らしいのだが、10年前の車なので、HDDへのリッピングは勿論、当然iPhone/iPodなんてつながらない。iPhone/iPodをFMトランスミッターで飛ばすしか選択肢が無いか、と思っていたら、何とiPhone/iPodを接続するアダプタを発見。
iMIVである。しかも10年前のボルボの標準オーディオと接続可能な上、ハンドル部のオーディオ操作スイッチにも対応してる。神業だ。どこのインターフェースに接続させるのかと思ったら、何とiPhone/iPodをCDチェンジャーに見せるようだ。マニュアルをまだ真剣に読んでないのだが、どうやらプレイリストをCD1枚毎に見せるような仕組みらしい。素晴らしい。購入決定。
■バックモニタ
バックモニタが無くてはバックできなほど運転が下手な訳ではないが、一度使ってしまうとその便利さから逃れられない。幸いなことに、搭載されているカーナビのモニタにはAUX入力がある。単品販売されているバックモニタを装着して、AUXに接続して終了。
取り合えずこんなものか…。